新車購入を初経験してわかったこと
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元画像:http://www.subaru.jp/xv/xv/


こんにちは、瑛人です。
いよいよ新車の納車日が迫ってきてテンションも上がってしまいます!

今ではこんなブログまで作ってしまった僕ですが、
つい3年前までは「セダン」の意味も知らず、また3か月前まで「SUV」という言葉を知らないほどでした。
車の部分を表す用語につても「ピラー」「グリル」「サッシュ」といった言葉も全く理解できなかったのです。 

要は「車なんて乗れればいいや」って思って、特に興味も抱かなかったわけです。
(車というものに興味を抱かせたマツダのアクセラはやっぱりすごい)

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 そんな素人丸出しの僕でしたから(今でも初心者ですが)、新車を購入するといろいろと大変でした。
今回は、新車を買う時のコツとか注意点について書いていこうと思います。
(ほとんど受け売りですけどね^^; なるべく経験談を踏まえていこうと思います。)


◆まずは“自動車屋さん”に行こう
僕が以前より感じていたのは、「自動車屋さんには入りづらい」こと。
自分みたいな素人が気軽に入っていける空間ではなかったのです。

車を購入したことがある人ならイメージできているのでしょうが、
何もかも初めてすぎて、何をしたらいいのかわからない。
何を聞いていいのかわからない。

ディーラー(メーカーの公認販売店)って一見さんお断りな雰囲気があるイメージでしたし。 
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 そこで僕が取った行動は、「車を良く知っている人を一緒に連れて行く」ことでした。
これが大正解で、一人では入りづらくても経験者と一緒なら安心して入れるのです。

そういう人は最初に何を聞いたらいいのかも知っていますし。
 自分が戸惑って何も聞けないでいても、その知人はきっといろいろと質問してくれるはずです。
また、展示車両を見ながら「これはこうだよ、ああだよ」って教えてくれると思います。

なによりディーラーの営業さんも“下手なことが言えない”わけです。
素人だと思われると足元を見られがちですからね。 

こうして、一度ディーラーというものを体験してしまうと、次の店にも入りやすくなります。
ともかくはじめはいろいろなお店を回ってみましょう。


◆ディーラーでは何をしたらいいの?
大抵のディーラーさんは、見知らぬお客さんが来ると
「本日はどのようなご用件ですか?」
と質問してきます。
(これが素人的には「車屋さんの閉鎖的なイメージ」に繋がるのですが……^^;) 

ここは見栄を張らずに正直に、「車については素人なのですが」と言っておいた方が気が楽です。
その上で、「自分がこういう車が欲しい」というイメージを伝えてみましょう。
車種に目星がついているならその名前を伝えても良いです。 

先ほど「足元を見られがち」と書いたことと矛盾するようですが、下手に玄人ぶるとボロが出ます。
ボロが出ると“ナメられる”ことに繋がるので、はじめから素人宣言したほうがきっと真摯に相談に応じてくれるはず。
だって、「素人=未来の車好き」の可能性があるのですから、ディーラーとしては芽を育てておきたい。
……という解釈もできなくはないからです。

営業さんはその後、カタログを見せたり展示車両を見せたりしていろいろと説明を始めると思います。
しかぁし!ここが一番の難関でもあります。

そう、素人的には何を言われても「何が何だかわからない」ので、
具体的な質問が何も浮かばないのですね。 

こういうときに知人がいれば安心できるのですが……。
知人も時には「○○くん、で、どうしたいの?」と聞いてきたりしますし万能ではありません(何)
(だって素人サン的にはもうパニックなんですよ??)

そういう時は思い切って、
「まだよく呑み込めないので、一回試乗してみても良いですか?」と言っちゃいましょう。
百聞は一見にしかず、です。
乗るべき。
きっと自動車に対する世界観が変わる瞬間があるとすれば、
それは「初めて試乗した瞬間」ではないかと思います。 


◆自動車の試乗について 
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試乗しようとすると、営業さんが紙とペンを持ってきて、「名前」と「住所」を書くよう求められます。
場合によっては免許証を確認することもあります。 
当時の僕にはすごく新鮮だったのですが、 今思えば当り前ですね。

そして、後部座席に営業さんが同乗し、決められたルートを走ることになります。
運転していると、「次の信号を左でお願いします」などと教えてくれるので、その通り走りましょう。

初めての試乗だと緊張して走ることに精いっぱいになっちゃうのですが、
試乗するときにはいろいろなところをチェックするようにしましょう。
癖にしてしまうとよいです。

①乗り込む際に
乗り込むときから試乗は始まっています。
意外と最初が見落としがち。

 ・乗り降りしやすいか?
 ・天井の高さは十分?
  (拳何個分とかで測ると後で比較しやすいです)
 ・座席の広さは?
 ・シートの座り心地や質感は?
 ・メーターなどは見やすい?

 ②視界はどうか
いちばん大事なのは「自分にとって運転しやすいかどうか」です。
その許容範囲は人それぞれですが、最も大事なのは視界です。
視界が悪いと事故につながりますから。

 ・まずはガラス。サイズは十分ですか?
 ・視点の高さははどうでしょうか。 
 ・サイドミラーは見やすいですか?ルームミラーは?
 
③運転時の感覚
「しっくりくる車」というのは人それぞれ。
常に乗るのは購入する自分なので、自分が運転しやすいものを選びたいですよね。

 ・ハンドルは軽い?重い?
  (軽すぎると高速走行時にブレますし、重いと取り回しがきついです)
 ・アクセルはどのくらい踏み込んだらどのくらい加速する?
 ・ブレーキの利き具合は?
 ・道路に出る時や車線変更の時、思い通りに車が動かせる?
 ・振動は?ガタガタしない?フワフワしない?

④エアコンなど
これいまだに僕も確認忘れちゃうんですが、エアコンの音って思いの他大事です。
良い車なのに、エアコンの音がうるさいとかね。
あと、走行中は涼しいのに、アイドリングストップすると送風に切り替わる車があります。

 ・うるさくない?
 ・エアコンの効き具合は?
 ・運転中に調節がしやすいか?

⑤試乗を終えて
コースを走り終わっても確認するところはいろいろとあります。
他人をよく乗せるような人の場合、そこも気にしないといけませんよね。

 ・助手席の広さは?
 ・後部座席の広さは?乗り降りは楽?
 ・荷物スペースは十分?

ところどころで「十分」という表現を使わせていただきましたが、
「満足」のボーダーは千差万別人それぞれですので、こういう書き方をさせていただきました。

こういうチェックポイントを自分の中に設定しておいて、いろいろな車を試乗してみると得るものも大きいと思います。
同じ車種でも時間帯を変えて試乗すると、新たな発見があるかもしれません。
明るい時間帯だけではなく、「夕方」「夜間」の運転感覚は知っておいて損はありませんね。
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元画像:http://www.atenza.mazda.co.jp/


◆見積もりの作成
試乗を終えると、営業さんが次に発するセリフはおそらく
「見積もりをお作りしましょうか?」
だと思います。

※すぐには見積もりを作成せず、
 「次回来店の際に具体的な話をさせていただきますね」という営業さんもいます


見積もり自体は無料なので、時間に余裕があるならぜひ作ってもらいましょう。
ただし、値引き交渉は次回以降で。
初回から値引き交渉を始めると、営業さんも一歩引いてしまいます。

逆に、初回で契約までこぎつけようとしてくる営業さんもおります。
決算日の直前等だと強行してくることがあるそうです。
ただ、買い手の気持ちとしては「じっくり選びたい」ところですのですよね。
そういう営業さんはある程度値引きをしてくれたりもしますが、
やはり納得した買い物でないと、どこかでわだかまりが残るのが人間というもの。

同じメーカーの車であれば、気になるものすべての見積もりを作ってもらってもいいかもしれません。
営業さんは仕事量が増えて苦労するでしょうが、関係ありません(どーん)
納得いくまで選ぶ方が大事です。


見積もり作成と同時に、「下取り価格も出しておきましょうか?」と聞かれることが多いと思います。
っていうかまず間違いなく聞かれます。
これも断る道理はありませんので、一度査定してもらいましょう。

下取りや買取の話はこちらの記事を参照。


 ◆まとめ
というわけで、まずは「初心者がディーラーに始めていったときどのような対応をすればよいか」をまとめさせていただきました。
今回はほぼ経験則ですね。

値引きのコツなども次回以降まとめさせていただこうと思いますが、おそらくほかのサイト様に載っているのと同じような話になると思います。
ただ、初めての経験でいろいろな発見もあったので、そういった細かい部分も伝えていけたら幸いと思います。

今回はこのあたりで。 

※「まとめ記事」カテゴリの記事は情報が入り次第、不定期に更新していきます。