やけに横柄な態度の詐欺メールにご注意を。

mufg
あれ……東京三菱UFJでしたっけ、東京UFJ三菱でしたっけ??
 



USJの中にある唯一のATMはUFJのものである。
どうも、瑛人です。 

先日久しぶりに三菱東京UFJ銀行を騙る詐欺メールが届いたのでうれしくなっちゃいました。
  え(・、。)?? 詐欺メールなのにうれしい?
……どういうことかというと、メールの内容が「上から目線」すぎて笑えるのです。

P6120096

『2014年「三菱東京UFJ銀行」のシステムセキュリティのアップグレードのため、貴様のアカウントの利用中止を避けるために、検証する必要があります。以下のページより登録を続けてください。」








貴様のwww  アカウントwwwwwwwww
 
何様のつもりですか?ww

確かに「貴様」という言葉は本来相手を敬う表現のはずなのですが、現代日本においては相手を罵るときに使われる言葉に変化していますよね。
この詐欺メールを作ったのは一体どこの国籍の人なんでしょうか(笑)

しかもですね、ここ1年くらい「貴様」表記のまま。
全然進歩していない m9(^д^)ぷぎゃー
というわけなのです。


細かい差ですが、以前はメールの最後にサイトアドレスがそのまま書いてありましたが、今は消えています。
(http://www.mufg.なんたら~ って書いてありました。 )

P6120097
メールに埋め込み式のリンクボタンが設置されているのが今のメール。

でも、困ったことに、僕のスマホだと「埋め込み式のリンク」は無効となってアクセスできないんですよね~。
こまったわ~これでは詐欺に引っかかることが出来ない! 


◆過去には
なお、過去には色々な詐欺メールがあったようです。

①フレンドリーすぎる詐欺メール
 こんにちは! 
 これは三菱東京UFJ銀行によって行っているユーザ番号の調査です。 
 あなたのユーザ番号は使用停止になっているかどうかをチェックしています。 
 あなたのユーザ番号は合法的であることが保障できるために、下記のリンクをクリックしてください。 

②日本語不自由な詐欺メール
 こんにちは! 2014年「三菱東京UFJ銀行」のシステムが安全性の更新がされたため、
 お客様はアカウントが凍結?休眠されないように、直ちにアカウントをご認証ください。

などなど……w



◆それでも騙されるワケは
と、笑っていられるのは実はここまででして。
今はスマホの仕様によりアクセスすることが出来ないのですが、以前試しにアクセスしてみたところ、なんと三菱東京UFJ銀行本家のサイトとそっくりのページが出てきました。
P6120098
 ※ちなみにこれは本家です。

うわぁ、これは騙される人いるわぁ……って言うくらいにそっくりでしたね。
半信半疑でアクセスしてみて、あのサイト見たら「本物だ!」って信じちゃう人もいると思います。
それくらいのクオリティがありました。

実は僕もはじめ「銀行がメールで何かすること無いやろwww」と思っていたのですが、サイトにアクセスしてみてびっくり。
思わず本家かどうか疑ってしまいました。

僕の場合はまだ疑っていましたので、
「もしこのサイトが本物であれば、逆に言えば本家のサイトからこのページにアクセスすることが出来るはず」
と思いつき、詐欺を回避することが出来ました。

本家のサイトではごらんのように「偽メール」に対する注意を呼びかけていましたからね。



◆私の記憶が確かならば
……と、ここでは終わらないのです。
ここからは記憶があいまいなので間違っていたらすみません。
後日例の偽サイトに行ってみたらですね、なんとご丁寧に「詐欺メールに対する注意の呼びかけ」が追記されていたのです。 
詐欺メールをクリックしたら、詐欺メールの注意をされたぜ。
何を言ってるかわからないと思うが(略)

信憑性を増すために、詐欺師側も日々努力しているのです。 
なので、我々も引っかからないように充分気をつけましょう。

っていうかサイト直す暇があるなら「貴様」直せよwww
おあとがよろしいようで。
 
※「まとめ記事」カテゴリの記事は情報が入り次第、不定期に更新していきます。