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画像:http://fanblogs.jp/designtaro/daily/201106/08/

こんにちは。瑛人です。

「車なんて乗れればそれでいいや」 
そう考えていた時期が僕にもありました。 
しかし、たった一台の車が、僕の心にカーライフの火を灯したのです……。

記事のタイトルでお察しの方も多いでしょうが、
……そう!





 





マツダのアクセラです。


axela
公式サイトhttp://www.axela.mazda.co.jp/


いや~マツダの赤色は良いですね。
広島カープの帽子の色なんだとか。
透明感があり、かつ重厚で、光沢も実に美しいと思います。

車初心者だったので知らなかったのですが、
マツダの車は「安い」というイメージが先行しているようで、玄人にはあまり好まれないのだとか。
良い車だと思うのですが……。

新型アクセラは欧州車をかなり強く意識していて、上品な見た目。内装も悪くない。
乗せてもらいましたがとっても走りやすくて取り回しも楽でした。
マツダのイメージアップにつながるといいですね!
(ナビの位置に不満があ
っていうかスバル関係ないじゃん!?(遅)

 
えっと、きっかけがアクセラだったということです。
知人が買った新車のアクセラに惹かれ、自分も新車が欲しくなってしまったというわけです。


アクセラ(マツダ)、アテンザ(マツダ)と候補が移っていき、色選びまではじめていました。
そんなある日、アテンザのライバル車を検索したところ、引っかかったのがスバルのレガシィでした。

top_driving_pict
公式サイトhttp://www.subaru.jp/legacy/touringwagon/

かっこいい……。
この格好よさは「上質さ」というよりは「無骨さ=男らしさ」のベクトルの方が強いですね。
ここから僕がスバルに惹き込まれていくことになります。
 

スバルというメーカーがどんなところかというと、「より走りを追及する」というタイプのメーカー。
トヨタなんかの「燃費燃費」という流れには乗らず、独自の路線で「安心と愉しさ」を提供しているところです。

うちは親がトヨタ系列の下請け(実際にはマツダにも部品おろしてますが)なせいなのか、
トヨタ車以外をあまり買いません。
車持ちの友人もトヨタ車を乗り継いでいる(そいつの会社もトヨタ系だしなww)ので、
ほかのメーカーの車と触れ合うことが実はあまりありませんでした。 

自分はここ4年ほど中古で購入した日産のキューブに乗っているのですが、
スバルというメーカーとの出会いは、それまでの「車」のイメージを覆すほどに衝撃でした。
こんなに楽しそうな車があるのか、と。



ただ、レガシィという車種は、キューブに慣れてしまっている僕にとっては大きすぎる気がしました。
第二候補となっていたマツダのアテンザ(アクセラの上位車種みたいな感じ?)も、サイズはレガシィより大きい。

僕の車選びの条件としては、
・荷物をたくさん積むことができる
・後部座席が広く、友達を数人乗せてもくつろいでもらえる。
・セダンはあまり好きじゃない
・SUVもあまり好きではない

ということでしたので、ステーションワゴンかミニバンが良いかな、とは思っていました。

さらに、自分の運転スタイルから
・信号待ちからの加速にもたつきがない(イライラしない)
・坂道などでもパワーを感じることができる
・ある程度の小回りが利く

という条件も考えていくことになりました。

結果として、小回りというただ一点でアテンザやレガシィが候補から抜けてしまいました。



レガシィの最大の魅力は、その収容能力と、走行性能の両立です。
流石ワゴンというべきでしょうか、ラゲッジルームは広々としていて多くの荷物を載せることができます。
後部座席も広く、2.0Lターボエンジンが繰り出すパワーは十分以上の性能を秘めています。
その点は気に入ったのですが、やはりデカ過ぎる。


ネット上でも「5代目のレガシィは大きすぎてダメ」という意見がありました。
これは代々レガシィを乗り継いできたユーザーたちの意見が多いと思いますが、
僕個人としては、レガシィという車種はあのくらいのサイズが妥当ではないかと思っています。
4代目からの乗り継ぎでは大きさに戸惑うという気持ちもわかりますが、
そもそもワゴンとしての使い道(アウトドアとかね)としては必要なサイズだったのかも、と思うのです。

僕がサイズで悩んだのも、
「今まで乗ってきた日産キューブから、求めるサイズがいきなり巨大化しすぎやしないか」 
という考えに至ったからです。
確かに荷室が大きいほうが良い。パワーもある。
しかし、キューブの旋回性能に慣れてしまっている現状、小回りの利かない車では違和感を覚えるのではないかと。

……それに車体デザインにも不満が出てきてしまいましたしね。
斜めから見る顔と、正面からの顔が違い過ぎるのですよ。
 正面はかっこいいのですが、斜めから見ると、どうも引っかかる。

 
こういった考えからたどり着いた次なる候補が、レガシィツーリングワゴンの後継機・レヴォーグでした。


levorg
公式サイトhttp://www.subaru.jp/levorg/levorg/


まだまだ求めるサイズよりは大きいですが、レガシィよりもホイールベースが10センチ短くなり、回頭性能が高まりました。
 パワーもレガシィを受け継いでいて300馬力を誇り、申し分ありません。
室内空間は少し狭くなりましたが、それでも十分以上のサイズです。
運転支援システム「アイサイト」もレガシィよりバージョンアップされていますし、何より発売前の車種なので話題性があります。
リアデザインもレガシィよりかっこいいし。

難点を言えば、後部座席のドアが小さくて乗り降りし辛い点。
いざ中に入ってしまえば思っていた以上に広いのですが……。

とはいえ、「まさに求めているのはこれだった!」とレヴォーグを購入する方向で進んでいきました。
スバルのディーラーさんにもそのように伝えておきました。

が。

車初心者の僕はですね。
急激に車について興味が出てしまい、調べに調べまくった挙句、
「発売前の車では待ちきれない」という領域にまで達してしまいました。

しかもそんな中延期される発売日(&試乗開始日)……


結局、最終的に購入したのは スバルのXV。

XV
公式サイト http://www.subaru.jp/xv/xv/
 
後席の乗降がしづらいのは変わらないのですが、そのサイズはキューブより40センチ長いだけ。
ずいぶんサイズも小さいですが、実際に試乗してみたところ、
確かに広くはないですが満足のいくものでした。

・荷物をたくさん積むことができる
  →△(キューブとあまりかわらないからいいやー)

・後部座席が広く、友達を数人乗せてもくつろいでもらえる。
  →〇(多少乗り降りしづいけどいいや―)

・SUVもあまり好きではない
  →△(純粋なSUVではなくて「クロスオーバーSUV」だから良いよね?)
 
・信号待ちからの加速にもたつきがない
  →〇(高パワーではないけど、キューブよりは数段良い)

・坂道などでもパワーを感じることができる
  →◎(馬力は高くないけど四駆だし)

・ある程度の小回りが利く
  →◎(つうかこれだけ走れれば満足でしょ)


と、まあ最初の条件とは合致してるとは言い難いですが、気に入ってしまったものは仕方がない。
ホイールデザインとか惚れちゃいましたね。



候補にした車種の試乗レポートは後日書いていくと思いますが、XVについては少し書いておくと、

①視界・取り回しがいい
XVはインプレッサという車をベースに車高上げ等の調整がされたモデルですが、車高が上がった分視点も高い。
サイドミラーの位置などの工夫のおかげで視界も広いですね。
取り回しも良くて、キューブ乗りの自分が乗っても「まったく違和感がない」と感じました。
コンパクトカーからの乗り換えにはもってこいの車種だったかも。

②意外に静か
XVは年次改良によって遮音性が増したようで、乗っていてもエンジン音がほとんど気になりませんでした。
レガシィクラスと比較するとパワー不足は否めないので、その分多く踏み込むのですが、
エンジンの回転が上がっても、音をわずらわしく感じることはありませんでした。

③デザインがいい
スバルには珍しく(?)おしゃれな車だと思いました。
現行インプレッサ顔は普遍的なかっこよさを持っていると思いますし、
特徴的なホイールとカラーリングで、よりコミカルなものに昇華されています。

こんな感じですね。全体敵に「楽しそうで、かつアクティブな車」というのが第一印象ですね。
 



納車は2か月後くらいかな ?
納車時にまた記事を書くと思います。
では、本日はこのあたりで (・ω・)ノシ




キューブともお別れか……