写真の数が多すぎるので分割にしました。
今回の記事では主に軟体動物、
つまり貝やイカ・タコの仲間を中心に紹介しようと思います。

が、海岸には貝が膨大な数がいて、写真に収めきれていないため、
新しく写真が取れたら徐々に追加していきます!


 !CAUTION!
ヌメヌメ系のいきものの写真があります
苦手な人は注意

◆軟体動物(貝の仲間)◆

ヒザラガイ01
ヒザラガイ
虫じゃないよ!8枚の殻をもつ原始的な貝の仲間。
岩場にしっかり張り付いている貝で、どこの磯でもふつうにみられると思います。

ヒメケハダヒザラガイ01
ヒメケハダヒザラガイ
個体差が大きいそうなのですが、ヒザラガイよりも小さな殻、
軟体部から伸びる毛虫のような突起物が特徴。
あまり数を見かけません。

マガキ01
マガキ
地元の人が「イワガキ」と呼んでいましたが、
イワガキはもう少しだけ水深の深い所、干潮時に波がかかるようなところにいて
殻が分厚いカキですので、こっちがマガキ。


イタボガキ?02イタボガキ?01
イタボガキ?
ごめんなさい、正体不明です。イタボガキが近いかなぁ…
波にもまれずに円形に育ったイワガキかもしれません。


バカガイ02バカガイ01
バカガイ
比較的大きな二枚貝の仲間。

アメフラシ01アメフラシ02
アメフラシ
超巨大ナメクジみたいなやつ。体長20cmくらいあります。
ふだんは体に隠れて見えませんが、実は黄色い殻をもつ巻貝です。
ラーメンみたいに見えるのは、アメフラシの卵、“海そうめん”です。


トコブシ01トコブシ02
トコブシ
潮溜まりにはあまりいないので「磯の生き物」に含めるのはどうかと思いますが、
干潮時に地元の人たちが膝まで水に入って採っていたのを頂きました。
アワビの仲間です。
あ、漁業権が無い人は勝手に採ってはいけませんよ!?


ベッコウガサ01
ベッコウガサ
いわゆるカサガイの中でも、縞々が目立つのがベッコウガサ。


キクノハナガイ02キクノハナガイ01
キクノハナガイ
カサガイの仲間にそっくりですが、こいつらはカタツムリと同じ有肺類に属します。

カラマツガイの仲間の卵01
カラマツガイの卵
キクノハナガイやカラマツガイの仲間の卵です。


アッキガイの仲間01イボニシの卵01
アッキガイの仲間(イボニシ?)とイボニシの卵
たぶんイボニシだと思うのですが、
はっきりと種類を判別するには殻の入り口のところの色を見るしかないようです。


イカの貝殻01イカの貝殻02
イカの骨(貝殻)
イカって実は広い意味では貝の仲間!
中でも運動性能に特化したグループですね。
殻を縮小して体内に残し、「骨」として使っています。

マダコ01マダコ02
マダコ
サイズ的にはイイダコが近いのですが、
イイダコにあるという特徴的な模様が無かったのでマダコではないかと。

◆まとめ◆

磯には沢山の種類のいきものがいて、非常に楽しいです!
時期を変えたりすると、同じ場所でも違ういきものと出会えたりします。
“魚”にこだわらず、じっくり岩肌を観察してみてください。
そこにはおびただしい数の生き物が。ぎゃああああ!